ホームページを頼む前に、契約で確かめること ― ドメインの名義・権利・解約の条件と、依頼前のチェックリスト【2026年版】

2026年10月15日 · R.Support(対応地域は全国。やり取りはオンラインで完結します)

結論から。契約で確かめるのは、ドメインの名義・文章と写真の権利・やめるときの条件・修正の範囲・支払いの時期・検索まわりの設定の6つです。金額より先に、この6つが書面に書いてあるかを見ます。


契約のトラブルは「書いていなかったこと」から始まる

ホームページの契約で困るのは、たいてい公開したあとです。

やめたいときに、ドメインを渡してもらえない。写真を別の場所で使おうとしたら、使ってよいか分からない。修正を頼んだら、思っていなかった費用がかかった。

どれも、作る前の契約書や見積書に「書いていなかった」ことが始まりです。相手が悪いというより、確かめる項目を知らなかっただけ、ということが少なくありません。

この記事では、依頼する前に確かめる6つの項目を、順番に書きます。最後に、そのまま使えるチェックリストの表を置きます。

法律の説明について

この記事は、一般的な考え方をまとめたものです。個別の契約の判断は、弁護士などの専門家にご確認ください。

ドメインは、誰の名前で取るか

ドメインは、ホームページの住所です(例:〇〇.com)。名刺やチラシ、Googleマップにも載ります。

確かめるのは2つです。誰の名前で登録するか(名義)と、誰が更新の手続きと支払いをするか(管理)です。

確かめることなぜ大事か
登録の名義は、お店か制作側か制作側の名義なら、やめるときに移す手続き(移管)に相手の協力が要ります
更新の費用は、誰がいつ払うか更新が切れると、ページやメールが止まることがあります
管理画面のログイン情報を、お店も持てるか担当者と連絡が取れなくなったときに困りません
やめるときに移せるか。費用はかかるか住所が変わると、名刺やチラシを作り直すことになります

制作側の名義であること自体は、悪いことではありません。手続きを代わりに引き受けてもらえる良さもあります。

大事なのは、やめるときの扱いが書面に書いてあることです。契約の前に「やめるとき、このドメインはどうなりますか」と一言聞いてください。答えはメールやLINEで残しておきます。

文章・写真の権利(著作権・肖像権と、素材の出どころ)

作ったページの権利は、誰のものか

ページのデザインや文章には、著作権(作った人に生まれる権利)があります。

一般に、契約で決めていなければ、作った側に権利が残るのが原則とされています。お金を払ったから、自動でお店のものになるとは限りません。

確かめるのは、次の3つがそれぞれ誰のものになるかです。

やめたあとに、同じデザインを別の会社で使い続けられるかも、ここで決まります。

写真の出どころ

制作側が素材を用意する場合は、「その写真はどこから持ってきたものですか」と聞いてください。出どころをすぐ答えられる相手なら安心です。

写真の権利でもめると、差し替えだけでは済まないこともあります。迷ったときは、専門家に確認してください。

契約期間と、やめるときの条件

月額で払う形の契約で、いちばん差が出るのがここです。金額表には載らないことが多いので、自分から聞きます。

項目確かめること
最低契約期間何か月(何年)は続ける約束か
違約金期間の途中でやめると、いくらかかるか
解約の申し出の期限何日前までに、どこへ(電話・メール・LINE)伝えるか
やめる月の扱いいつ閉鎖されるか。日割りの返金はあるか
データの引き取り文章・写真・予約の記録を受け取れるか。いつまで残るか
ドメインの引き取り上の「名義」で決めた扱いと合っているか

「解約の申し出は〇日前まで」は、とくに見落としやすい項目です。期限を1日過ぎると、もう1か月分の支払いになる契約もあります。

また、事業のための契約は、一般にクーリング・オフ(決まった期間内なら取り消せる仕組み)の対象にならないことが多いとされます。「あとで取り消せばいい」とは考えず、署名の前に確かめてください。個別の判断は、弁護士などの専門家にご確認ください。

R.Support の契約の条件は、料金とあわせて公式サイトの料金とプランにまとめています。

公開後の修正は、どこまでが月額か

公開したあとも、メニューや料金、営業時間は変わります。修正の扱いは、長く使うほど効いてきます。

「軽い修正は月額に含む」とだけ書いてある場合は、何が軽い修正なのかを例で聞いてください。

写真1枚の差し替えは入るか。ページを1枚足すのは入るか。例で聞いておくと、あとで食い違いません。

公開までの流れと、お金を払う時期

払う時期は、お店の資金繰りに直接かかわります。流れと一緒に確かめます。

段階確かめること
申し込み申し込みのときに払うのは何か。いくらか
打ち合わせ・素材集めお店が用意するものは何か。期限はあるか
制作何日くらいかかるか。途中でやめられるか。払ったお金は戻るか
確認・手直し公開前の手直しは何回までか
公開月額はいつから始まるか

とくに「月額はいつから始まるか」は大事です。申し込んだ日からか、公開した日からかで、払う総額が変わります。

前払いのお金(制作費の前金など)が、どの時点から返ってこなくなるかも聞いておきます。

検索まわりの設定は、金額に入っているか

ページができても、探されたときに出てこなければ、人は来ません。

検索まわりの設定は、見積書では1行にまとまっていたり、書いていなかったりします。次の項目が入っているかを確かめます。

検索の順位は、作る側が決められるものではありません。確かめるのは「順位」ではなく「何を設定するか」です。

依頼前のチェックリスト

打ち合わせのときに、この表を見ながら聞いてください。答えはメールやLINEなど、文字で残る形でもらっておきます。

#分野確かめること
1ドメイン名義はお店か、制作側か
2ドメイン更新の費用は誰が払うか。やめるときに移せるか
3ドメイン管理画面のログイン情報を、お店も持てるか
4権利作ったページの文章・デザインの権利は誰のものか
5権利制作側が用意する写真・文章の出どころはどこか
6権利人が写る写真は、掲載の同意を取れているか
7契約最低契約期間はあるか。違約金はいくらか
8契約解約の申し出は、何日前までに、どこへ伝えるか
9契約やめる月はいつ閉鎖か。日割りの返金はあるか
10契約やめたあと、データとドメインを引き取れるか
11修正月額の中で、どこまで直してもらえるか。1回いくらか
12支払い申し込みのときに払うのはいくらか。月額はいつからか
13支払い前払いのお金は、どの時点から返ってこないか
14検索sitemap・構造化データ・Googleビジネスプロフィールの設定は入るか

使い方(4ステップ)

  1. チェックリストを手元に置く:この記事のチェックリストの表を、打ち合わせの前に印刷するか、スマホで開いておきます。
  2. 打ち合わせで1行ずつ聞く:ドメイン・権利・契約・修正・支払い・検索の順に、表の項目を1行ずつ聞きます。
  3. 答えを文字で残す:答えは、メールやLINEなど文字で残る形でもらいます。口頭だけで済ませません。
  4. 迷う項目は専門家に確かめる:権利や契約の判断で迷う項目は、署名の前に弁護士などの専門家に確かめます。

料金とプラン

R.Support では、上のチェックリストの項目に、契約の前にすべてお答えいたします。お店が出した文章・写真・ロゴの権利は、お店に残ります。検索に引っかかるように構成し(sitemap・構造化データなど)、検索まわりをさらに強めたいお店には、SEO運用代行(My Look)として、SEO・AEO の継続運用と、MEO の構築もお受けしています。

料金とプランは、公式サイトにまとめています。制作の内容、オプション、お支払いの流れまで、いちばん新しい内容をご覧いただけます。

料金とプランを見る → お問い合わせ →

利用規約の全文はこちらです。契約の前に、上のチェックリストと見比べてください。

よくある質問

Q. ホームページを頼むとき、契約でいちばん確かめたほうがよいことは何ですか。
やめるときの条件です。最低契約期間、違約金、解約の申し出の期限、やめたあとにドメインとデータを引き取れるか。この4つは金額表に載らないことが多いため、契約の前に聞いて、答えを文字で残しておいてください。

Q. ドメインは、お店の名前で取ったほうがよいですか。
お店の名義で取るか、制作側の名義で取るかは、どちらにも良さがあります。大事なのは、やめるときにドメインを移せるか、その手続きと費用がどうなるかが書面に書いてあることです。更新の費用を誰が払うかも、あわせて確かめてください。

Q. お金を払って作ったページの著作権は、お店のものになりますか。
自動でお店のものになるとは限りません。一般に、契約で決めていなければ、作った側に権利が残るのが原則とされています。お店が出した素材、制作側が作った部分、共通の型(テンプレート)が、それぞれ誰のものかを契約の前に確かめてください。個別の判断は、弁護士などの専門家にご確認ください。

Q. ネットで見つけた写真を、ホームページに使ってもよいですか。
そのままでは使えません。写真には撮った人の権利があり、使うには権利を持つ人の許可が要ります。無料の素材サイトの写真にも、商用で使えるかなどの条件があります。人が写っている写真は、写っている人の同意も取っておいてください。

Q. 24'Seven に違約金はありますか。
R.Support の契約の条件は、料金とあわせて公式サイト(https://r-support-sasebo.jp/#pricing)にまとめています。分からないところは、お問い合わせ(https://r-support-sasebo.jp/#contact)からお聞きください。

Q. 24'Seven では、申し込みのときにいくら払いますか。
料金とプランは、公式サイト(https://r-support-sasebo.jp/#pricing)にまとめています。作る物と付ける機能で変わります。料金は全国一律です。

Q. 契約の条件は、どこで確かめられますか。
料金と契約の条件は、公式サイト(https://r-support-sasebo.jp/#pricing)にまとめています。分からないところは、お問い合わせ(https://r-support-sasebo.jp/#contact)か、公式LINE(@761uauuf)でお聞きください。

まとめ

ホームページの契約のトラブルは、作る前に「書いていなかった」ことから始まります。

確かめるのは、ドメインの名義、文章と写真の権利、やめるときの条件、修正の範囲、支払いの時期、検索まわりの設定の6つです。

答えは、メールやLINEなど文字で残る形でもらってください。それだけで、あとからの食い違いはぐっと減ります。

権利や契約の判断で迷ったら、署名の前に弁護士などの専門家に確認してください。

24'Seven の条件は、案内資料にすべて載せています。まずは、あなたのお店の名前でデモを見てください。入力は店名だけです。約10秒で表示されます。


あなたのお店の名前でデモを見る入力は店名だけ・約10秒で表示されます

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契約の条件を、先に読んでから決めてください。

R.Support は、Google や生成AIで探されたときにお店が引っかかるように構成します。集客に繋がります。何も文句を言わずに24時間365日ずっと稼働します。対応地域は全国、料金も全国一律です。ご相談だけでも大丈夫です。売り込みはしません。料金とプランは、公式サイトにまとめています。

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