2026年9月1日 · R.Support(佐世保)
結論から。予約ができるウェブサイトは、決めることが4つしかありません。①予約の受け口をページの中に置く ②受付時間・1枠の長さ・直前受付の締切を決める ③入った予約の通知先を決める ④予約管理をどこで見るかを決める。この4つが決まれば、あとは形にするだけです。
予約ができるウェブサイトとは、お客様がページの中で日時とメニューを選んで予約を確定でき、その内容がそのままお店に届くウェブサイトのことです。電話番号を載せただけのページや、問い合わせフォームだけのページは、ここには入りません。
言葉としては「ホームページに予約機能を付ける」ですが、付いている/付いていないの線は1本だけです。
| 状態 | お客様から見ると | 店から見ると |
|---|---|---|
| 電話番号だけ | 営業時間に電話をかけ直す | 手が空いている時しか受け取れない |
| 問い合わせフォームだけ | 送っても、まだ決まっていない | あとから日時を調整する電話が要る |
| 予約ができるウェブサイト | その場で日時が確定する | 確定した予定として予約表に並ぶ |
問い合わせフォームは、予約機能ではありません。「送った」で止まっているので、結局あとで日時を合わせる連絡が発生します。その場で決まるところまで行って、はじめて予約ができるウェブサイトです。
まず置き場所です。予約の受け口は、外部への案内ではなく、自分のページの中に置きます。
メニューを選ぶ → 日時を選ぶ → 名前と連絡先を入れる → 確定。この4手で終わる形です。
ここができていないページは、どれだけきれいでも「読んで終わり」になります。
次に条件です。決めるのは3つだけです。
| 決めること | 何を書けばいいか | 決め方の目安 |
|---|---|---|
| 受付時間 | ネットで受け付ける曜日と時間帯 | 営業時間と揃える。定休日は閉じる |
| 1枠の長さ | メニューごとの所要時間 | 片付けと次の準備の時間を足しておく |
| 直前受付の締切 | 何時間前まで受けるか | 準備の要らないメニューは2時間前、薬剤や材料の用意が要るメニューは前日まで |
締切の考え方だけ補足します。2時間前まで受ける設定にすると、その日の空き枠が売れやすくなります。逆に前日で締めると、1日の段取りが崩れません。どちらが正解ということはなく、あとから変えられます。
ここを決め忘れる方が、いちばん多いところです。予約が入っても、店が気づかなければ意味がありません。
スマホとメールの両方に向けておくのがおすすめです。手が離せない時間帯は、あとで見れば大丈夫です。内容が文字で残るので、あとから見ても分かります。
最後に置き場所です。予約管理は1か所に決めてください。
個人サロンの予約管理でいちばん多いのが、紙の予約表とネットの予約が二重になる状態です。片方に書き忘れると、そのまま重複予約になります。
| 見たいもの | 二重管理のとき | 1か所にまとめたあと |
|---|---|---|
| 今日の予定 | 紙とスマホを見比べる | 1画面で並ぶ |
| 今週の空き | 数えないと分からない | 空いている枠がそのまま見える |
| 来月の埋まり具合 | ページをめくって数える | 開いた瞬間に分かる |
| 予約の中身 | 口頭のメモ。聞き違いがある | 文字で残る |
ダッシュボードで今日・今週・来月が見られる状態にすると、書き写す作業そのものが要らなくなります。
「掲載サイトに載せているから、自分の予約ページは要らないのでは」と聞かれます。役割が違います。
| 掲載サイト(ポータル) | 自分の予約ができるウェブサイト | |
|---|---|---|
| 役割 | 新しいお客様と出会う | 決めてもらう/常連の方が次回を入れる |
| 並び方 | 周りのお店と一緒に並ぶ | 自分の店だけが並ぶ |
| 見せられる中身 | 決まった枠の中に収める | メニューも写真も、店の形に合わせて出せる |
| 指名して通う方 | 毎回よそを経由することになる | そのまま次回を入れられる |
| 費用の考え方 | 載せ方によって変わる | 月額で決まっている |
だから、どちらか一方ではなく、入り口ごとに使い分けます。はじめての方は掲載サイトから来て、2回目からは自分の予約ページへ。これがいちばん無理がありません。
ここは短く済ませます。私たちがやるのは、Googleや生成AIで探されたときにお店が引っかかるように構成し、受付・予約・通知を一式で入れることです。設定は全部こちらで行います。
——ただ、正直に言えば、ここまでは当たり前の話です。当たり前だから、無いと信用されません。でも、そこで買う理由にはなりません。
店主が毎日、無意識に見ているものがあります。予約表です。
朝、店を開ける前に開く。夜、片づけを終えてもう一度開く。埋まっていれば安心し、白ければ不安になる。その日の気分は、だいたいそこで決まります。アクセス数を毎朝確かめている店主は、いません。
だから、予約ができるウェブサイトを入れていちばん大きく変わるのはここです。
予約が入った瞬間に、店のスマホが鳴ります。
施術中で手が離せない。ポケットの中でスマホが光る。手が塞がっているので、そのままにする。手を拭いてから見ると、それが次のお客様だった。
今までは、光ったスマホが良い知らせなのか、そうでないのか、確かめるまで分かりませんでした。だから気になって、目の前のお客様に向き合っている最中も、どこか落ち着かなかった。この落ち着かなさが消えます。
そして夜。予約表を開くと、今日1本増えているのが目で分かります。
1本では月は変わりません。ただ、白かった来月のページに、色が1つ入ります。次の日も、その次の日も同じことが起きると、月末までに来月の見え方が変わります。
| 場面 | 今(電話だけ) | 予約ができるウェブサイトを入れたあと |
|---|---|---|
| 施術中に予約が来た | 手を止めて出るか、出ないかを選ぶ | ポケットでスマホが光る。手を拭いてから見る |
| 22時に思い出した人 | 翌日かけ直す。かけ直さない人もいる | その場で予約が確定する |
| 日時の聞き違い | あとで気づく | 文字で残るので起きにくい |
| 予約管理 | 紙とスマホを見比べる | 1か所で今日・今週・来月が見える |
| 夜、予約表を開いたとき | 今日の記憶をたどる | 今日1本増えているのが目で分かる |
当日キャンセルが出た14:00は、その日の14:00として、もう二度と売れません。時間が在庫だからです。
問題は、埋め方が分からないことではありません。「今日、14時が空きました」を伝える先を、店が持っていないことです。
公式LINEなどの連絡先を店が持っていれば、空いた枠だけを、その日のうちに知らせられます。1件でも埋まれば、その日の売上がそのぶん増えます。「変わった」といちばん早く金額で分かるのがここです。
ついでに、いま手を止めずに済むものを1つ。口コミを貼ると、返信の下書きが3案出る道具を無料で置いています。登録は要りません。出た文章は、お店で直してからお使いください。
口コミ返信の下書きをつくる(無料)→ここまでの話を、人でやろうとすると、どうなるか。
受付だけを1人雇ったら、ひと月いくらになりますか。おそらく5万から10万の範囲だと思います。
しかも、人にお願いすると、金額だけでは終わりません。
一人で回しているお店ほど、受付だけのために10万は出せません。だから毎日、手を止めるか、その予約をあきらめるかの、どちらかを選んでいます。
この仕組みが、その受付を引き受けます。
そして——何も文句を言わずに、24時間365日ずっと稼働します。
気を遣う必要も、シフトを組む必要も、辞められる心配もありません。受付だけをやり続けます。
10万近くを受付に払うのと比べたとき、こちらを入れる方が確実です。
料金とプランは、公式サイトにまとめています。制作の内容、オプション、お支払いの流れまで、いちばん新しい内容をご覧いただけます。
料金は全国一律です。対応地域も全国です。やり取りは公式LINEとオンラインで完結するため、打ち合わせのために店を閉める必要はありません。制作も、公開後の修正も、同じ形でお受けしています。
迷ったら、あなたの店名でデモを見てください。入力は店名だけで、10秒で「うちの予約画面ならこうなる」が出ます。
Q. 予約ができるウェブサイトを作るには、何から決めればいいですか。
4つです。①予約の受け口をページの中に置く ②受付時間・1枠の長さ・直前受付の締切を決める ③入った予約の通知先を決める ④予約管理をどこで見るかを決める。この4つが決まれば、あとは形にするだけです。順番を飛ばすと、公開してから受け付けられない枠が出ます。
Q. ホームページに予約機能を付けるだけでは足りませんか。
足りるかどうかは、入ったあとで決まります。予約が入ったのに店が気づかない、入った予約がどこに並ぶか決まっていない、という状態だと、結局あとから電話で確認することになります。受け口・通知先・予約管理の置き場所は3点セットで決めてください。
Q. 直前受付の締切は、何時間前にするのがいいですか。
準備にかかる時間から逆算します。薬剤や材料の用意が要るメニューは長め、そのまま入れるメニューは短めです。2時間前まで受ける設定にすると当日の空き枠が売れやすくなり、前日までで締めると1日の段取りが崩れません。あとから変えられます。
Q. 個人サロンの予約管理は、どこで見るのがいいですか。
1か所に決めるのが一番です。ダッシュボードで今日・今週・来月が見られる状態にしておくと、紙の予約表へ書き写す作業がなくなります。二重管理をやめた時点で、書き漏れと重複の心配が消えます。
Q. 掲載サイト(ポータル)に載せているのに、自分の予約ページも要りますか。
役割が違います。掲載サイトは新しいお客様と出会う場所で、自分の予約ページは決めてもらう場所と、常連の方が次回を入れる場所です。指名して通ってくださる方が毎回よそを経由するのはもったいないので、両方を持って、入り口ごとに使い分けるのが確実です。
Q. 予約が入ったことは、どうやって分かりますか。
予約が入った瞬間に、店のスマホに通知が届きます。手が離せないときは、そのままで大丈夫です。あとで見ても内容が文字で残っているので、日時とメニューの聞き違いが起きません。
Q. 料金はいくらですか。
料金とプランは、公式サイトにまとめています。作る物と付ける機能で変わります。料金は全国一律です。
Q. ネット予約の導入までどのくらいかかりますか。
通常は、ヒアリングの後、作成依頼書へのサインから25日以内に完了します。公開日は、その都度お知らせします。設定は全部こちらで行います。
予約ができるウェブサイトで決めることは、4つだけです。受け口・受付の条件・通知先・予約管理の置き場所。
問い合わせフォームは予約機能ではありません。その場で日時が確定するところまで行って、はじめて予約ができるウェブサイトです。
そして、いちばん変わるのはこの一点です。予約が入った瞬間に、店のスマホが鳴ります。夜、予約表を開いたときに1本増えているのが目で分かります。
まずは、あなたの店名でデモを見てください。入力は店名だけです。
「予約をネットで受けたい」という話だけでも大丈夫です。
R.Support は、Google や生成AIで探されたときにお店が引っかかるように構成します。ホームページ単品だと集客にすらなりませんが、そこを引っかかるようにします。集客に繋がります。そのうえで、受付・予約・通知を一式で入れて、店を閉めたあとの時間も受付を開けておきます。予約が入った瞬間に、店のスマホが鳴ります。何も文句を言わずに24時間365日ずっと稼働します。設定は全部こちらで行います。ご相談だけでも大丈夫です。売り込みはしません。料金とプランは、公式サイトにまとめています。
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