個人事業主・一人で営むお店にホームページは必要か ― SNSとGoogleマップで足りる場合、足りない場合【2026年版】

2026年10月15日 · R.Support(対応地域は全国。やり取りはオンラインで完結します)

結論から。決め手は「お客様が迷うこと」の量です。常連中心で決まりごとが少なければ、SNSとGoogleマップで足ります。料金・予約方法・初めての人への説明が増えたら、1か所にまとめるホームページがあると助かります。


先に結論:要るかどうかは、お店の大きさでは決まらない

「一人でやっている小さな店に、ホームページなんて大げさでは」。そう感じるのは自然なことです。

ただ、要るかどうかを決めるのは、お店の大きさではありません。お客様が、来る前に何で迷っているかです。

電話やDMで、同じ質問に何度も答えていませんか。料金、予約の取り方、駐車場、キャンセルの扱い。

同じ質問が多いほど、答えを1か所に置いておく意味が大きくなります。逆に、ほとんど聞かれないなら、今のままで足りている可能性があります。

この記事では、足りるお店と足りないお店を公平に分けます。そのうえで、作るなら最低限何を入れるかまで書きます。

SNSとGoogleマップだけで足りるお店

次のような場合は、無理にホームページを作らなくても困らないことが多いです。

この場合は、Googleビジネスプロフィール(Googleマップに出るお店の情報)を正しく整えることが先です。営業時間・電話番号・写真をそろえるだけでも、見え方は変わります。

SNSも、今のお店の様子を伝える場所としては十分に強い道具です。手が回らないうちは、この2つをていねいに続けるほうが合っています。

ホームページがあると助かるお店

一方で、次の3つのどれかに当てはまると、SNSとGoogleマップだけでは足りなくなってきます。

① 料金・メニュー・予約方法を、1か所で正しく見せたい

SNSの投稿は、新しい順に流れていきます。料金表や予約の決まりのような「変わらない情報」ほど、埋もれやすくなります。

料金を改定したとき、古い投稿が残っていると、お客様は古い金額を見て来店します。正しい情報が1か所にまとまっていれば、そこを直すだけで済みます。

② 検索や生成AIに、お店を見つけてもらいたい

「地域名+業種」で探す人や、生成AI(質問に文章で答えるAI)に聞く人がいます。どちらも、ページに文字で書かれた情報を手がかりに答えを出します。

メニュー名や料金が画像の中にしか無いと、読み取られにくくなります。お店の情報を文字で、整理して置いておくことが、見つけてもらう前提になります。

③ 初めての人に、安心して来てもらいたい

初めてのお店に行く前に、名前で検索して確かめる人は少なくありません。そこで店名・住所・料金・連絡先がきちんと見つかると、行く理由が1つ増えます。

とくに一人で営むお店は、「どんな人がやっているのか」を気にされやすいものです。店主の言葉で考え方を書けるのは、ホームページの強みです。

SNS・Googleマップ・ホームページは、役割が違う

3つはどれか1つを選ぶものではありません。得意なことが違うので、分けて使うと両方が生きます。

道具得意なこと苦手なこと
SNS今日の様子・新メニュー・空き状況など、動きのある情報を届ける料金表や予約の決まりなど、変わらない情報をまとめておく
Googleマップ
(Googleビジネスプロフィール)
場所・営業時間・電話・口コミを、探している人の目の前に出すメニューの細かい説明や、予約の条件を整理して載せる
ホームページ料金・メニュー・予約方法・店主の考えを、1か所に正しくまとめる置いただけでは人が来ない。SNSやGoogleマップからつなぐ必要がある

おすすめは、SNSとGoogleマップを入口にして、詳しいことはホームページで答える形です。どこから来たお客様も、同じ正しい情報にたどり着けます。

必要かどうかを決める5つの質問

迷ったら、次の5つに「はい」か「いいえ」で答えてみてください。

  1. 電話やDMで、同じ質問に週に何度も答えている
  2. メニューや料金が多く、投稿1枚では伝えきれない
  3. 予約制で、キャンセルの扱いなど決まりごとがある
  4. 常連さんだけでなく、初めてのお客様を増やしたい
  5. 施術中・調理中など、電話に出られない時間が毎日ある

「はい」が2つ以上なら、ホームページを用意する意味は大きいと考えてよいでしょう。0〜1つなら、まずはGoogleビジネスプロフィールを整えるところからで十分です。

Googleマップの口コミに返信できていますか。口コミを貼ると、返信の下書きが3案出る道具を無料で置いています。登録は要りません。出た文章は、お店で直してからお使いください。

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作るなら、最低限入れる7つ

ページの数は少なくて大丈夫です。まずはこの7つが、迷わず見つかることが大切です。

#入れること書き方のコツ
①店名(読み方も)ふりがなや英字の表記もそろえる。SNS・Googleマップと同じ表記にする
②住所建物名・階数まで書く。駐車場の有無と、近くの目印も添える
③営業時間と定休日不定休なら「お休みはどこでお知らせするか」まで書く
④料金主なメニューの金額と所要時間。追加料金がかかる条件も書く
⑤連絡方法電話・LINE・メールのうち、どれが一番つながりやすいかを書く
⑥予約の方法予約が要るか、どこから、いつまでに。キャンセルの扱いも書く
⑦地図Googleマップを載せる。入口の写真があると迷われにくい

いちばん多い失敗は、場所によって情報が食い違うことです。営業時間を変えたら、ホームページ・Googleマップ・SNSのプロフィールを同じ日に直してください。

ネットで商品を売る場合は、特定商取引法に基づく表記(販売する人の名前・連絡先・返品の条件など)が必要になります。店頭で売るだけなら、この表記は求められません。

自分で作るか、頼むか

どちらが正しいということはありません。かけられる時間と、欲しい機能で決めます。

比べること自分で作る頼む
お金無料のホームページ作成サービスもある。有料の機能や独自ドメインは別に費用がかかる制作費や月額がかかる。何が含まれるかは依頼先で大きく違う
時間文章・写真・設定を自分で用意する。本業の合間に進めることになる素材を渡せば、組み立ては任せられる
更新いつでも自分で直せる依頼の手間がある。修正が月額に入るか、1回ごとかを確かめる
検索の設定自分で調べて設定する含まれるかどうかを先に確かめる
予約の受付別の予約サービスとつなぐ必要がある一緒に組み込める依頼先もある

自分で作るのが向くのは、文章や写真を触るのが苦にならず、まず小さく始めたい人です。

頼むのが向くのは、作業の時間を本業に回したい人、予約の受付や検索の設定まで任せたい人です。

頼む前には、月額の中身・修正の費用・やめるときの条件を必ず確かめてください。確かめ方は「ホームページを頼む前に、契約で確かめること」にまとめています。

一人だからこそ、手が離せない時間の受付を決めておく

一人で営むお店には、どうしても電話に出られない時間があります。施術中、調理中、仕込み中、そして閉店後です。

お客様が「予約しよう」と思い立つのは、仕事のあとや寝る前のことも多いものです。その時間に受け口が閉まっていると、連絡は翌日以降に回ります。そのまま忘れられることもあります。

受け口の作り方は、いくつかあります。

受け方よいところ気をつけること
留守番電話今すぐ始められる折り返しの手間が残る。録音を残さない人も多い
LINEで受けるお客様が慣れている。文字で残る空き状況のやり取りが何往復にもなりやすい
予約フォーム必要な項目をそろえて受けられる届いたことに気づく仕組みが要る
ネット予約お客様がその場で日時を選べる空き枠の管理と、入ったときの通知先を決める

大切なのは、「手が離せない時間は、ここから」とお客様に分かる形で書いておくことです。ホームページの予約の欄に、それを1行で書いておくだけでも迷いが減ります。

R.Support の24'Seven(予約受付・自動通知システム)は、ホームページの中で24時間、予約や注文を受け付けます。入った内容は店主のLINEに届き、受けるかどうかはお店が決めます。何も文句を言わずに24時間365日ずっと稼働します。

営業時間外の受付については「営業時間外の予約や問い合わせを、どう受けるか」でくわしく書いています。

作るまでの5ステップ

  1. お客様が迷うことを書き出す。電話やDMでよく聞かれることを、1週間ぶんメモします。
  2. 最低限の7項目をそろえる。SNSやGoogleマップと同じ表記で書きます。
  3. 手が離せない時間の受付を決める。電話以外の受け口をどこに置くかを決めます。
  4. 自分で作るか頼むかを決める。頼む場合は、月額の中身・修正の費用・やめるときの条件を先に確かめます。
  5. SNSとGoogleマップからつなぐ。ページのURLを、SNSのプロフィールとGoogleビジネスプロフィールに載せます。

料金とプラン

R.Support では、Google や生成AIで探されたときにお店が引っかかるように構成します。集客に繋がります。手が離せない時間の問い合わせには、公式 LINE 自動応答がその場で回答します。

料金とプランは、公式サイトにまとめています。制作の内容、オプション、お支払いの流れまで、いちばん新しい内容をご覧いただけます。

料金とプランを見る → お問い合わせ →

これまでの制作は、App Store のアプリ1本、Webサイト5本、Webシステム6本です(2026年10月時点)。

費用の内訳の見方は「店舗ホームページの費用は、何にいくらかかるのか」、月額で払う形の考え方は「月額制のホームページ」にまとめています。

よくある質問

Q. 個人事業主や一人で営むお店に、ホームページは必要ですか。
お店によります。常連のお客様が中心で、料金や予約の決まりが少なければ、SNSとGoogleマップで足りることもあります。料金やメニューが多い、予約の決まりがある、初めてのお客様を増やしたい場合は、ホームページがあると助かります。正しい情報を1か所にまとめておけるからです。

Q. SNSがあれば、ホームページはいらないのではありませんか。
SNSは、新しい投稿で今のお店の様子を伝えるのが得意です。一方で、投稿は新しい順に流れるため、料金・予約方法・キャンセルの扱いのような変わらない情報は埋もれやすくなります。SNSは動きを見せる場所、ホームページは決まりごとをまとめる場所と分けると、両方が生きます。

Q. Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)だけではだめですか。
場所・営業時間・電話・口コミを伝えるには、Googleビジネスプロフィールがとても役に立ちます。ただ、メニューの細かい説明や予約の条件まで整理して載せるには、場所が足りないことがあります。Googleビジネスプロフィールからホームページへリンクをつなぐと、詳しい情報まで迷わず届きます。

Q. ホームページに最低限入れることは何ですか。
7つです。①店名(読み方も) ②住所 ③営業時間と定休日 ④料金 ⑤連絡方法 ⑥予約の方法 ⑦地図。表記はSNSやGoogleマップとそろえてください。場所によって営業時間が違うと、お客様が迷います。

Q. 自分で作るのと、頼むのはどちらがよいですか。
文章や写真の入れ替えを自分でするのが苦にならず、時間も取れるなら、自分で作る方法があります。作業の時間を本業に回したい、予約の受付や検索の設定まで任せたい場合は、頼むほうが向いています。頼むときは、月額の中身・修正の費用・やめるときの条件を先に確かめてください。

Q. 一人で営業していて、施術中や調理中の予約はどう受ければよいですか。
電話に出られない時間があるなら、電話以外の受け口を用意しておくのが現実的です。LINEで受ける、予約フォームを置く、ネット予約を入れる、などの方法があります。R.Support の予約受付・自動通知システムでは、ホームページの中で24時間予約や注文を受け、入った内容が店主のLINEに届きます。受けるかどうかはお店が決めます。

Q. R.Support に頼むと、費用はいくらですか。
料金とプランは、公式サイト(https://r-support-sasebo.jp/#pricing)にまとめています。作る物と付ける機能で変わります。料金は全国一律です。

まとめ

個人事業主や一人で営むお店に、ホームページが要るかどうか。決め手はお店の大きさではなく、お客様が迷うことの量です。

常連さん中心で、決まりごとが少なければ、SNSとGoogleマップを整えるだけで足ります。

料金や予約の決まりが増えた、初めてのお客様を増やしたい。そう感じたら、正しい情報を1か所にまとめるホームページの出番です。

作るなら、まずは店名・住所・営業時間・料金・連絡方法・予約の方法・地図の7つから。そして一人だからこそ、手が離せない時間の受け口を先に決めておいてください。

まずは、あなたのお店の名前でデモを見てください。入力は店名だけです。「うちならこうなる」が、10秒ほどで出ます。


あなたのお店の名前でデモを見る入力は店名だけ・10秒で表示されます

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うちの場合は要るのか。その判断だけのご相談もお受けしています。

R.Support は、Google や生成AIで探されたときにお店が引っかかるように構成します。集客に繋がります。予約や注文は店主のLINEに届きます。設定は全部こちらで行います。対応地域は全国、料金も全国一律です。売り込みはしません。料金とプランは、公式サイトにまとめています。

お問い合わせフォームへ公式サイトのフォームから送れます LINEで相談するID検索は @761uauuf /友だち追加後、『デモ希望』とひと言送るだけでご案内が届きます 料金とプランを見る 実績を見る →

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